こんにちわ、営業部のMです。
夏季休業日を利用して、普段はほとんど行かない美術展に行ってきました。
今回は「バンクシーって誰?展」です。
名前は何となく聞いたことがありましたが、詳細や作品内容等は大して知らず
予備知識なしで赴きました。
テレビ局の美術チームが、美術館とは異なる会場空間でリアルサイズに再現させ、
まるで映画のセットのようなリアルな街並みを会場で、撮影OKの没入型展示となっていました。
作品そのものによるエネルギーもさることながら、
ストリートを中心とした展示されている現場の臨場感も興味深く、いろいろな刺激を受けました。
(作品そのものへの賛否は控えさせて頂きます)
たまには普段触れないものも良いですね♪